あなたの部屋、きれいですか?
もし使わない古いものが捨てられずにいるのなら、
あなたは人生において、自分が何をやるべきか、何が好きか、何がやりたいのか、夢が何なのかっていうことが見つからない人かもしれません。
中谷彰宏先生は、言いました。
これからの時代で大事なことっていうのは、
高級志向とかっていう言われるけど、高級志向ではない。
高級志向って勘違いするとね、高額志向に変わっていっちゃうんだよね。
高級志向よりもさらに上を目指さないといけない。
今回の「月ナカ」Vol.8、タイトルは
「月刊・中谷彰宏」Vol.8
「高級よりも、上質な日常を生きよう。」――豪華より、洗練を目指すマナー術
一見、ライフスタイルのお話かと思われるかもしれません。
上質な日常をどう持てるか。
高額な非日常ってあまりおしゃれじゃない。
それよりは日常が、毎日の暮らしが、どれだけ上質になっていくかっていうこと。
別な言い方をすると、
豪華イコールおしゃれじゃない。
上質で洗練されたところって、モノが少ない
ワンポイント、ポンってなんか一個なんかおしゃれなものが置いてある、
これが最もおしゃれ これが豪華より洗練。
目指さなくてはならないのは、豪華より洗練。
「洗練された、上質な日常」を求めることこそが
最もおしゃれ、
そして、相手への最高の気配りになるのです。
そう、今回はある空間を共有する人たちの、コミュニケーションのお話なのです。
普段生活していて、私たちはいかに、自分のことばかり考えているか、
そういうお話です。
申し遅れました。
「しごとの自習室」今井と申します。
私は昨年の年末、離婚する前、
よく妻とケンカしました。
その際に、「良かれと思ってやったのに、なぜ気に入らないんだ!」
とよく口走っていたことを思い出します。
それも、中谷先生の今回のお話でわかりました。
「良かれと思ってやったことが、
一見優しさのようで、実は逆に相手にプレッシャーを与えていることがある。
自分はすごいいいことをしている気がしているけど、
相手への心配りが足りていない。
自分が悪い人になりたくない。」
結局自分の心地よさだけを考えていたことに、今さら気づかされました…。
「月ナカ」のいいところは、自分の立場に置き換えて聴けること。
中谷先生は、あくまで具体的な例をたくさん挙げてお話しされるので、
当時はわからなかったことが、わかるようになるのです。
例えば、
・片付けをしていて捨てるのがもったいないと、人にあげてしまう。
・カップルでレストランに入ったのに、男性がずっと携帯でしゃべっている。
・灰皿の位置が計算されているレストランで、自分の心地いい位置に動かしてしまう。
これらは全部、ダメな例です。
相手への心遣いをどれだけできるか、ということが大事。
自分が心地いいだけではなく、相手ににストレスやプレッシャー、
不快な気持ちを与えないように、いかにできるか。
そう、上質な日常と、洗練された空間に、答えがあるのです。
「月ナカ」Vol.8で、中谷彰宏先生はこう締め括ってくれています。
自分が見えなくなると、相手も見えない。
なんでも、自分が思いついたことをしていいっていうことではない。
自分はいいことやっている、間違えたことをやっていない
という考え方がいかに間違っているか。
思いついたことをそのままを口にすればいいっていうことではなくて、
それを口にすることによって、
誰かが泣いちゃうことがあるかもしれない、
誰かが恥をかくかもしれないってことを、やってはいけませんってことなんだよね。
私が今回の「月ナカ」を聴いて、心に残った中谷先生の一節を紹介します。
相手のことを思いやれる男になれるよう、いつも胸にしまっておきたいと思います。 ぜひ、みなさんも聴いてくださいね。
思いついたことを言えばいいっていうのは
決して大人の男のすることではない。
ましてやそういう人はリーダーになっていけない。
本当に大事なものなら人に持たせない。
だから自分で持ちたくなるような荷物に最小限にしておく。
無駄なものを持たない、いかにシンプルでいかに身軽なライフスタイルを持つことができるようになるかってこと。
![]() |
データ配送版 メディア:Windows Media Audio 66分 価格:5,000円(税込) 「データ配信版」のご注文は、毎日、10:00、16:00に締め切り、
その後、3時間以内に配信を行います。 例:10月3日14:37にご注文いただいた場合 10月3日16:00~19:00の間に配信。 |
|
CD版 メディア:CD1枚 66分 価格:5,000円(税込) |
【教材概要】
・タイトル:「月刊・中谷彰宏」Vol.8「高級よりも、上質な日常を生きよう。」――豪華より、洗練を目指すマナー術
・講師:中谷彰宏