月刊・中谷彰宏「月ナカ生活」

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月刊・中谷彰宏83「仕事が、毎日を面白くする。」――難しいことを楽しむ仕事術
別冊・中谷彰宏83「皮膚体験を、しよう。」――日常を楽しむ恋愛術


■月刊・中谷彰宏83「仕事が、毎日を面白くする。」――難しいことを楽しむ仕事術
宮沢賢治は1日4合もの玄米を食べていました。
それでいて、賢治はとてもスリム。
そう、昔の人は、大いに食べて、大いに働いていたのです。
身体をまるで「機関」のようにフル稼働させる。
この躍動感、現代人にはだいぶ薄らいできたように思います。
人間の生命力が表れるのは、食べっぷりと働きっぷり。
大いに食べて、大いに働く生き方、中谷さんから教わりました。

★こんな方に有効です♪
□怒りっぽい方。
□仕事に身が入らない方。
□人生に虚しさを感じる方。


■別冊・中谷彰宏83「皮膚体験を、しよう。」――日常を楽しむ恋愛術
「メンタル」と言えば「強く」と連想しがち。
でも、これは違います。
強いメンタルは、ポキリと折れてしまいます。
メンタルは「しなやか」であるのがいちばん。
どんなに曲げられても、ポキリとは折れないメンタル。
それが目指すべきメンタルのありようです。
しなやかな心の作り方、中谷さんから教わりました。

★こんな方に有効です♪
□流れを変えられない方。
□すぐにパニクってしまう方。
□メンタルが弱い方。

ゲスト:久瑠あさ美さん(メンタルトレーナー)


ゲスト:奈良巧さん(編集者)

月ナカ生活83パック

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【CD版】価格:7,800円(税・送料込)



【単品】月刊・中谷彰宏83

本編の一部を無料試聴いただけます。


【データ版】月ナカ83 価格:1,700円(税込)
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【単品】別冊・中谷彰宏83

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【データ版】別ナカ83 価格:1,700円(税込)
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○「怒ると、体内から毒が出る。」(中谷彰宏)
今、ネットで「怒り 毒」で検索してみたところ、
気になる記事がたくさん出てきました。
「怒ると毒素ができて、肝臓に障害を与える」
「1時間怒ると、80人殺害できる毒素が生まれる」
「怒ると、脳内から毒蛇以上の毒素が出る」などなど。
真偽のほどは定かではありませんが、興味深いですね。
怒りっぽい人が嫌われる原因は、この毒素なのでしょう。
そして、その毒は、自分の身心まで冒してしまうのです。

○「働かないのは、禁固刑。」(中谷彰宏)
日本国憲法には「労働の義務」が掲げられています。
そう、私たちは働くことが義務づけられているのです。
「働こうと働かなかろうと、それは個人の自由」なんて
言う人がいますが、じつは違憲行為なのです(笑)。
いくら遊んだり、いくら楽しても、人生は謳歌できません。
大人とは、仕事を通じて充足感を得る存在なのです。
大人にとって、働く機会を奪われるということは、
充足した人生を奪われるということに他ならないのです。

○「儲かりそうにないことに、チャンスがある。」(中谷彰宏)
「好きなことを仕事にしよう」とよく言われますが、
中谷さんは、こうおっしゃいます。
「やりたいことをやっていては、アントレプレナーになれない。
難しいこと、楽しくないこと、儲かりそうにないことに、
チャンスがある。」
一方、簡単そうな仕事、楽しそうな仕事、儲かりそうな仕事。
こういう仕事には多くの人が殺到します。
この激戦を勝ち抜いて、成功をつかむのは至難の業です。
成功する起業家は、そんなハイリスクな選択をしません。
彼らは、誰も注目していない未開の地を見つけ出すのです。

○「スピードアップに、工夫が表れる。」(中谷彰宏)
中谷さんは、ことさらスピードを強調してきました。
仕事の本質がわかっていない人は「スピードにこだわると、
質が下がる」と言いますが、これは的を射ていません。
プロフェッショナルは、速くて質がいいものなのです。
スピードとクオリティは比例します。
ですから、仕事の質を上げるためには、スピードを上げること。
スピードアップの工夫をすることが、達人へのステップなのです。

○「いい会社には、受け継ぐ文化がある。」(中谷彰宏)
企業文化は、企業から3年でつくられると言います。
創業者が駆け出し期にどのような仕事をしていたか、
これがその会社の文化として結晶していくのです。
利益ばかりを追い求め、悪事に手を染めるような創業期を送ると、
それが社風として形成されていきます。
ひとたび、その社風に合った従業員、顧客(?)が集まると、
そう簡単にそれを是正することはできません。
いい会社に入りたいと願うのなら、
その会社の創業期に注目してみるといいかもしれません。
いい会社には、創業期のいい物語が満ちあふれています。

○「食べっぷりに、度量が表れる。」(中谷彰宏)
宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」に、
「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ」
という一節があります。
ここで注目すべきは「一日に玄米四合」のくだり。
昔の人は、よく食べていたんですね!
それでいて、肥満体の人は少ない。賢治もそうでした。
昔の人は、よく食べて、よく働いたのです。
「子供の食べっぷりがよくない。遊びっぷりも。
『ぷり』に、生命力が表れるのに。」と中谷さん。
よく食べて、よく働く。これが生命力なのですね。

○「いい会社ではなく、いい生き方。」(中谷彰宏)
100年前の日本では、9割もの人が農家でした。
農家は先祖伝来の田畑を耕し、工夫をこらして作物を育て、
子孫のために、新しく田畑を切り拓きました。
一方、現代の日本では、9割の人は会社に勤めています。
今や、いい会社に入ることが、生きることであるという
風潮になっています。
「いい会社ではなく、いい生き方。」と中谷さん。
会社に所属することではなく、創意工夫しながら生きる。
そういう生き方を模索することに、人生の本質がある。
この言葉に、中谷さんの人生観が表れています。

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月ナカ生活 コーディネーター 曽我清美




○「『空気』を、片付けよう。」(中谷彰宏)
「日本人は、空気に支配されやすい」とは、
山本七平さんをはじめ、日本社会を語るときの常套句。
昨今でも、「KY」という言葉がそれを裏打ちしています。
ひとたび「空気」が形成されると、
それを打ち破るのはたいへんです。
ところが、達人は「空気」を変えることができます。
陰鬱とした「空気」をカラリと明るいものにしたり、
諦めムードの「空気」に可能性をもたらしたり。
今の状況に対して、新しい解釈をほどこせる人。
それが「空気」を片付けることができる人なのですね。

○「クラッシュで、振り返らないであげるのがやさしさ。」(中谷彰宏)
ガチャーン 「失礼しましたー!」
レストランで、店員さんの不始末は時々あるものです。
こういうとき、中谷さんはスルーしてあげることにしています。
でも、多くの人は、心配そうな顔をして、
「事故現場」に目をやります。でも、これは偽善。
不始末を起こしてしまった店員さんにすれば、
ミスをした上、さらに衆人環視に晒されるわけです。
そんな残酷な視線は送らないであげましょう。
失態はスルー。これが本当のやさしさなのです。

○「議論できるのが、夫婦の喜び。」(中谷彰宏)
仲良しカップルが結婚。さらに子供が生まれると、
とたんにギクシャクした関係になっていくものです。
しだいに、価値観の違いが明確になっていくからでしょう。
こういうとき、きちんと議論できるかどうかが夫婦の力量。
人格を否定し合うような不毛ないさかいにしてしまうのか、
それとも、新しいルールをつくっていくきかっけにするのか。
「男と女は、そもそもあわない。
ちょっとがまんして、折り合いをつけていくしかない。」
中谷さんの言葉に、夫婦関係の真実が込められています。

○「肉体は、感覚器官。」(中谷彰宏)
昔の人の写真を見ると、かなり「接触」しています。
男性同士肩を組んだり、抱きついたりして、
肌の触れあう度合いが大きいことに気づかされます。
遊びにしても、押しくらまんじゅう、棒倒しから騎馬戦まで。
肉体が密着するものが多くありました。
そういう点で、現代人は肉体接触が少なくなりました。
ましてや大人になると、ほとんどなくなってしまいます。
「肉体は、感覚器官。」と中谷さん。
みずみずしい五感は、日常的な鍛錬から。
肉体接触を通じて、五感を磨いていきましょう。

○「皮膚体験を、しよう。」(中谷彰宏)
腰を痛めた中谷さん、でも、表情は明るくふだん通りです。
「僕は、肉離れで2冊の本を書いた。
今度は、腰痛で本を書こうと思っている。」
腰痛はとてもつらいものでしょうが、
そのつらい体験があるからこそ、わかる世界もあります。
皮膚体験で得た知見を語っていくのが、まさに作家の仕事です。
皮膚体験が、あなたが語るべき世界。
あなたの皮膚体験は何ですか?

○「しなやかな人が、強い人。」(中谷彰宏)
作家の五木寛之さんがよくおっしゃっています。
「強くあろうとするから、ポキリと折れてしまう」
ポキリと折れないためには、「強く」ではなく、
「しなやか」であろうとおっしゃっています。
「堅さではなく、柔らかさ。イカ、タコ、ナマコ。
自然界で一番強いのは、柔らかい動物たち。」と中谷さん。
やわらかく、しなやかに生きる。
融通無碍こそが、最強の生き方なのですね。

○「弱い人は、いつも力が入っている。」(中谷彰宏)
「無駄な力を入れない。自然体で」
これはしばしばスポーツでは語られる箴言です。
これは、仕事や恋愛、そして人生においても同様。
いつも力が入っていては、いざというとき、力が入りません。
力を抜いたり入れたりの緩急の差がエネルギーです。
ふだんは力が抜けていて、ここ一番では、
一気にテンションを上げることができる。これが名人芸。
ここ一番で力を発揮できる人は、
ふだんは脱力しているものなのですね。

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月ナカ生活・コーディネーター 曽我清美