月刊・中谷彰宏「月ナカ生活」

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月刊・中谷彰宏86「勉強する人は、諦めない。」――役割を見つけて不安を乗り切る生き方術
別冊・中谷彰宏86「クレージーな人は、ケンカしない。」――感謝から尊敬が生まれる恋愛術


■月刊・中谷彰宏86「勉強する人は、諦めない。」――役割を見つけて不安を乗り切る生き方術
勉強しようという人に共通すること。
それは「諦めていない」ということ。
諦めないというのは、エネルギー値の高さの表れ。
エネルギー値の低い人は、
早々に諦めて自堕落になってしまいます。
ひとたびエネルギー値が高く生まれてきた人は、
そのエネルギーを効果的に発散しないと自家中毒に。
自ら生み出す毒に、苦しむことになります。
あなたのあふれるエネルギーを有効活用する方法、
中谷さんから伺いました。

★こんな方に有効です♪

□成し遂げたいことがある方。
□よく叱られる方。
□勉強に対する心構えを知りたい方。


■別冊・中谷彰宏86「クレージーな人は、ケンカしない。」――感謝から尊敬が生まれる恋愛術
ケンカは、お互いが譲らないことが原因。
どちらかが少しずつでも譲歩できれば丸く収まるのに、
一歩も譲らない。そんなことはけっこうあります。
「歩み寄ったら、損する」
そんなふうに思っている人は少なくありません。
でも、そんなことはないのです。
譲ったほうが「勝つ」のです。
受け入れたほうが「成長」できるのです。
意地を張って、自滅しては元も子もありません。
受け入れて「器」を大きくする方法、
中谷さんから教わりました。

★こんな方に有効です♪

□意地を張ってしまう方。
□趣味を仕事にしてしまった方。
□受け流すのがへたな方。

ゲスト:久瑠あさ美さん(メンタルトレーナー)


ゲスト:奈良巧さん(編集者)

月ナカ生活86パック

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【単品】月刊・中谷彰宏86

本編の一部を無料試聴いただけます。


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本編の一部を無料試聴いただけます。


【データ版】別ナカ86 価格:1,700円(税込)
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○「チャンピオンとは、倒れても立ち上がる人。」(中谷彰宏)
チャンピオンというと、無敵の王者。
そんなイメージがあります。
でも、中谷さんの定義では、チャンピオンとは、
「倒れても立ち上がる人。」
なるほど!
不撓不屈――何度倒れても立ち上がるガッツ。
それがチャンピオンの資質なのですね。

○「生徒にメリットを示そう。」(中谷彰宏)
良くも悪くも、人間は損得勘定で生きています。
目の前の利益を追ってガツガツしてしまう人もいれば、
長期の損得を計算できる人もいます。
そういう損得を教えられることが先生の役割。
そう中谷さんは指摘します。
中高校生では、まだまだ世間というものを知りません。
彼らに世間というものを示し、そこでの損得を教える。
そんな先生がいたら、私の人生も違ったかも。

○「叱ることで、絆が深まる。」(中谷彰宏)
説教することと叱ることは、まさに似て非なるもの。
何がいちばんの違いかというと、責任の所在。
前者は善人ぶって、責任を負わないどころか、
相手に恩着せがましく上からものを言ったりします。
後者は命懸け。
ひょっとしたら、返り討ちにあってしまうかもしれません。
叱ることは、とてもリスキーな行為です。
相手に対して真剣さ。
これがあって、初めてできる渾身の行為なのです。

○「1分以上叱ってはならない。」(中谷彰宏)
叱ってくれる人には、その人の誠実さや愛情に打たれます。
でも、それが長くなって、くどくどしてくると逆効果。
反発心と憎しみだけが残る結果になってしまいます。
そのためには、叱るのは1分以内。
そして、叱った後は、しっかりフォロー。
「へんなこと言ってごめんな」
こんなひと言で、絆はより深まるのです。

○「好きなものがある人は、リスペクトされる。」(中谷彰宏)
古墳探訪に命を懸ける歴史の先生。
数式に熱狂する数学の先生。
生徒そっちのけで担当分野に没頭する先生たち。
こういう先生方には、崇高なものを感じます。
一方、生徒の顔色を見ながら授業をする先生。
そういう先生は尊敬されません。
尊敬する対象を持つ人が、尊敬される対象となる。
好きなものがある人が、リスペクトされるのです。

○「役割が見つかった瞬間、不安は消える。」(中谷彰宏)
不安とは、どんなときに生じるのでしょうか?
それは「自分の役割」が見つからないときです。
見知らぬ人ばかりのホームパーティ。
そんなときは、洗い物でも負かされているほうが安心。
「いいから、ゆっくりしていてください」
こう言われても、ゆっくりできるものではありません。
中谷さんは、自分の役割が見えないときは、
「片付け係」や「取り分け係」を担当します。
自分の「係」を発見できれば、居場所ができるのです。

○「諦めない人は勉強する。諦めた人は貯金する。」(中谷彰宏)
学ぶ原動力になるのが、諦めない心。
もっと向上したい。もっと幸せになりたい。
そんな気持ちが努力を生むのです。
一方、諦めた人は勉強なんてしません。
その分、貯金して「老後」に備えます。
「諦めないほうがいいという助言は無駄。」と中谷さん。
諦める人は元々エネルギー値が低い人。
せっかく高く生まれついたからには、
しっかり消耗していきましょう。

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月ナカ生活 コーディネーター・曽我清美




○「趣味を、仕事にしないほうがいい。」(中谷彰宏)
奈良さんの讃岐うどん取材。
1泊2日で、なんと36玉……
グルメな人は、グルメライターになってはいけません。
「旅行好きは、旅行代理店に入社すべきじゃない。
映画好きは仕事にしないで、趣味で観たほうがいい。」
趣味でするのと、仕事でするのは大違い。
趣味なら存分に楽しめることも、
仕事になるとそうもいきません。
さまざまな制約のなか、淡々とこなさなければなりません。
これでは、好きなことも嫌いになってしまいかねません。
趣味は趣味として、仕事は仕事として切り分ける。
それが幸せに生きるためのコツなのかもしれません。

○「恋愛観は、親がつくっている。」(中谷彰宏)
「結婚する相手のお母さんをよく観察しよう。
お父さんに対する態度が、未来のあなたへの態度だから」
これは私の友達(バツ2)がよく口にする言葉です。
最初はそれなりに緊張していて自分をつくっていますが、
子供が生まれたりすると、状況は一変。
結局、自分の母親と同じスタイルになってしまいます。
「恋愛観は、親がつくっている。」と中谷さん。
自分の恋愛観を検証するためにも、親の恋愛を観察する。
それが幸せな恋愛に必要なのです。

○「受け入れれば、成長できる。」(中谷彰宏)
「受け入れる」ことの対語は「受け入れない」。
夫婦両者が「受け入れない」者同士なら、いずれ破綻します。
双方が歩み寄るのが理想ですが、それが叶わない場合は、
どちらかが受け入れることで関係を構築するほかありません。
譲歩させられると、損した気持ちになりますがそれは違います。
受け入れることによって、それ以前より、
ずっとあなたの「器」は大きくなっているのです。
角突き合わせて、不毛な争いを続けるより、
受け入れることで、より高い世界に到達する。
それが「許す」ということの本質なのでしょうね。

○「解決できる問題、できない問題を分けて考えよう。」(中谷彰宏)
孔子の「論語」の一節に次のようなものがあります。
「子曰わく、吾十有五にして学に志す、 三十にして立つ、
四十 にして惑わず、 五十にして天命を知る――」
この「天命を知る」という言葉。
この意味がよくわからなかったのですが、これはどうやら
「変えられること」と「変えられないこと」を
見きわめるという意味らしいですね。
問題には、2種類あります。
それは解決できる問題と、解決できない問題。
解決できない問題に挑んでも、道は拓けません。
解決できる問題を解決していく。
これが「天命を知る」という生き方なのかもしれませんね。

○「男は、文字通り受け止めてしまう。」(中谷彰宏)
すぐ「離婚」という言葉を口にする女性がいます。
男性はこの言葉を文字通り受け止めてしまいますが、
これは女性の話法に対する理解が足りません。
女性が「離婚する」というのは、
「今、私は離婚したいくらい頭にきている」
という意味なのです。
こういう女性の比喩表現を真に受けてしまうと、
火に油を注いでしまうことになります。
男性の皆さんには、たいへん恐縮なのですが、
そのあたりをご理解いただけますようお願い申し上げます。

○「子供は、表情で聴いている。」(中谷彰宏)
言葉を覚える前の子供でも、親の会話はわかるそうです。
言葉がわからない分、それ以外の感性で理解しているのです。
とくに親の表情。
表情を見ながら、子供は今起こっていることを理解します。
言葉がいくら穏やかでも、表情が険しければ、
子供に緊張が走ります。
「お父さんが笑っていればOK。」と中谷さん。
親になったら、ニコニコするトレーニングをしましょう。
三つ子の魂百まで。
緊張感で、子供の魂を歪めてはなりませんからね。

○「東京の人は正面衝突。関西人は上手に受け流す。」(中谷彰宏)
関西人は、今、人気者です。
お笑い芸人は、イケメン俳優以上に人気があります。
その人気の秘密は、大人の物腰にあるのかもしれません。
東京の人ならぶつかってしまうところを、
関西の人は上手に受け流して、笑いにしてしまう。
これはそうとうな高等技術です。
「怒った顔に、また惚れた」と抱きしめる。
これは東京の人にはなかなかできない芸当ですね。
受け流す技術、関西人に学びましょう。

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月ナカ生活 コーディネーター・曽我清美