しごとの自習室



円満、余裕、元気――この3つがつねに充満している。それを担保するのが「成熟」。
年相応に生きれば、それなりに幸せになれる。 成熟すれば、すべて解決。
大未熟社会を生き抜く、いにしえの叡智。
第17回社会起業家賞受賞、「昭和の記憶」創設者・盛池雄峰による伝統的生き方指南。

しごとの自習室 > 盛池雄峰の成熟問答

 


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成熟問答<第36講>
「怒る男は、威厳がない。」――譲歩して身につける、男の風格術

男なら誰しも持ちたい、威厳。
威厳があれば、従う者たちをみごとに統率し、家族をしっかりと治めることができます。
威厳こそ、男として目指す価値の究極であるともいえましょう。
「威厳ある男」たろうと心がけてきた私ですが、おのれの「威厳戦略」は大間違いであることが判明。組織運営がへたくそだった理由がようやくわかりました。
怒り、威圧、威嚇――
一見、威厳をもたらすかに思えた言動がすべて威厳を失うほうに作用していたとは……。
自分のちっちゃさをさらけ出し、相手の反発と侮りを自ら招くだけだったとは……。
威厳のある男は、穏やかで、ゆったりと構えている。
そう、威厳のある男とは、抑制の効いた「立派」な男だったのです。

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成熟問答<第35講>
「ケチは、万病の元。」――お金に歴史を盛り込む、長期損得勘定術

経営者やお金持ちは歴史好き。
彼らが歴史を愛好するのは、そこに「時間」の読み方のヒントがあるからです。もっと言えば、時間を読むことができる人が裕福になっているのです。
一方、貧乏な人は「時間」を読むことが苦手です。
目の前の餌に目がくらんで、大きな果実を見逃す。ガツガツとした態度が、人々の蔑みを買いチャンスを失う。短期的な損得勘定で、底辺をさまよう。それがケチという生き方です。
ケチと倹約家は真反対の概念。ケチは自分のためにならお金をじゃぶじゃぶ使うのに対し、倹約家は人のために使います。長期的損得勘定でそろばんを弾けば、有為な人間関係にお金を投資することがもっとも大きなリターンを得ることを知っているからです。
ケチは万病の元。お金に「歴史」を見出す術を教授します。(雄峰)

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成熟問答<第34講>
「自分の青臭さに自家中毒していた……」――総力戦で乗り切る、「子孫繁栄」人生術

昔の日本人に「人生の目的は?」と尋ねれば、まず「はて?」という顔をした後でしばらくしてから「子孫繁栄かな」と答えることでしょう。
今の人なら「自己実現」とか「人生を楽しむこと」なんて答えが返ってきそうですが、昔の日本人の生きる意味は、先祖からの田畑をいくらかでも増やして子孫に受け渡すことでした。
そのためには、ありとあらゆる食い扶持稼ぎに精を出し、家がすこしでも社会的に上昇するよう努めました。
まさに総力戦。家という経営体を存続させるためには、子供がいなければ養子を入れて後継者としました。厳しい時代を生きるには、こうした経営感覚が不可欠で、ふつうの家でもこうしたセンスで生きていました。
しかるに、今や総バイト時代。職場に行って与えられた仕事をこなしていればいい。こんな時代は戦後の数十年の話でしかありません。
しかし、こうした時代にも陰りが見えてきています。これから先、「バイト」感覚で生きていくのは至難の業。その昔、「勤め人」といえば、丸ノ内に通勤するエリートだけだったように、これから先の生活者は総力を挙げて、生活防衛、家族運営をしなければなりません。そんな時代に向けた生き方を語りました。(雄峰)

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成熟問答<第33講>
「期待するから、嫌われる。」――諦めて獲得する、平穏無事生活術

「期待」というと、一見積極的な意味で使われますが、じっさいは「期待」の周辺には死屍累々。
自分に期待して裏切られて、やけっぱちになって「誰でもよかった」なんて言って斬りかかる。
部下に期待して裏切られたら、パワハラで思い通りにする。これは家庭においても同様。子供に期待して、思い通りにならないからと圧力をかけるなんてのも十分パワハラ(というよりモラハラってやつかもしれない)。
ともかく期待というものは人間関係を歪める元凶であることは知っておきたい。
昔の人は、自分の将来に期待を込めたり、子供や関係する人たちにむやみに期待することはありませんでした。
期待するのではなく諦める。「諦める」というと「夢がない」とか妄言を返してくる人もいるが、「諦める」とは仏教的な解釈では「あきらかに極める」という意味らしい。
あきらかに極める、つまり自分の領域に特化して集中する。こういう生き方こそに人生の醍醐味がある。自分も満たされ、周囲も恩恵を被る。
「期待」から「諦める」。この切り替えが平穏無事な人生をもたらすのです。(雄峰)

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成熟問答<第32講>
「けなげな男が、最強王者だった…」――和ませて突破する、男の超越術

このところ、夫婦関係に悩んでいました。
何かにつけて絡んでくる。さわやかに応対してくれない。「どうして俺はこんな女と結婚したのか……」と頭を抱える日々。
そんな時、上段者たちの立ち居振る舞いを知る機会がありました。知って驚愕。「劣化したのは俺だった。なんたる未熟者であったか……」と愕然。

上段者は知っていました、論を戦わせることの無意味さと無力さを。
近い距離で暮らしていれば、誰しもストレスや緊張感は高まるもの。そんな時、彼らは自ら歩み寄り、その場を和ませる。
ジョーク、おとぼけ、オヤジギャグ、そしておなら。論理で責め立てるなどという愚かなまねはせず、ユーモアをもって場の空気を浄化してしまう。
結果として、相手に反省や内省の気持ちをもたらす。これぞ武道の域。
しかるに今までの私は力尽くで反省や内省させようとし、論理というケンカ技術ばかりに磨きをかけてきました。

家内が求めていたのは「和み」。
忘れていた「初心」の正体は、相手を和ませようというけなげな姿勢でした。
成熟道のあらたな地平を発見。この僥倖に心より感謝。(雄峰)

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成熟問答<第31講>
「言葉巧みに、自分を丸め込んでいた……」――執着から解放される、自然体回復術

「汝、執着はありや?」と問われて、「ございます」と答えられる人はすでに達人の域。
おのれの執着には無頓着だからこそ、日々安穏と生きられるというもの。
しかし、お天道様は観てござる。
その執着はいずれ白日の下にさらされるのも時間の問題。

40歳の息子を子離れできない母親。
生活が破綻しているのにやめられない慈善事業。
何も書かずに20年経った小説家志望。
「ない」のが常態のものを無理やり「ある」常態にしている。それが「執着」。

「執着」は維持費が莫大。一刻も早く手放して身軽に、自然体になろう。
そのためには、あなたの「賢い」言語能力を検証することが第一歩。
腐臭漂う「執着」を「熱意」「ライフワーク」「使命」などと美名化していませんか?
今回の成熟問答は「執着」がテーマ。
執着というかび臭い、重苦しい“しがらみ”を捨て去り、身軽で自然な自分に回帰しよう。(雄峰)

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成熟問答<第30講>
「頭の回転がいいから、話が通じなかった。」――「対話障害」を克服する、成熟会話術

すぐイライラ、短気でけんか腰。
屁理屈、言い訳、責任転嫁。
小言、説教、押しつけ、絡み屋。
――これらはすべて「対話障害」。治療して克服すべき課題です。

「対話障害者」に欠落しているのは、忍耐力と集中力。
落ち着きがなく、相手の話を最後まで聴くことができない。「一を聞いて十騒ぐ」タイプ。
思いついたことを、その瞬間、口に出してしまう。「頭の回転がいい(笑)」タイプ。
なんでも「いや、それは――」と否定でしか返せない。「硬直系いっちょあがり」タイプ。

そして、もう一つは「よこしまマインド」系対話障害。
このタイプは、優越感を得るため、相手を支配するために、会話を悪用します。
根底には「褒められたい」「愛されたい」という哀しい願望があり、それを実現するために、目の前の相手を“打倒”しようとする、私のようなタイプ。
意見、押しつけ、小言、そして意地悪によるコントロールで、相手を振り回し、自家薬籠中化しようとします。

これらの「対話障害」の元凶は出身家庭。その「家庭文化度」の表れ。民度の低い対話は、そのまま親がやっていたことなのです。
自分自身が陥ってしまっているという覚醒者、自分の営む家庭の民度の低さに危機感を持っている人、対話障害者と関係せざるを得ない人。
そんな人たちに向けて、具体的な処方箋を提示しました。

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成熟問答<第29講>
「なんでもできるから、貧乏になった。」――丹精し研鑽する、信用仕事術

「こんなに能力あるのに、俺ってなんでこんなに不遇なの?」

その理由は明白。それはプロフェッショナルじゃないからです。
一見プロっぽくて、その実かぎりなく非プロなのが「すごい素人」。
彼らは器用に何でもこなしてしまう。
パーティの司会から庭木の剪定、さらには小説まで書いてしまう。
しかし、すごい素人とプロの違いは歴然。それは安定感。
すごい素人は、自分の好きなこと、気が向いたことしか力を発揮できない。
一方、プロは好きだろうと嫌いだろうと、体調が良かろうと悪かろうと、安定的に成果をはじき出す。
安定感をもたらすのが、責任感と忍耐力。

上司や同僚からとやかく言われないで仕事をしたい。
自分の得意分野を磨きながら、好きな仕事をしたい。
それなりの報酬を得て、お金に困らない生活をしたい。

今すぐ「すごい素人」からプロフェッショナルへの転換をはかろう。

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成熟問答<第28講>
「『ただまん』『即まん』は、高くつく。」――モテる儲かる、男の金銭術

その日のうちにエッチに持ち込む。
金をかけないで女とつきあう。
あわよくば、掛け持ちしたい。
――こんなことを考えている男はごまんといます。
とくに営業マン。彼ら(私も元営業マンですが)にとって、
「ただまん・即まん」は「手間をかけず即クロージング」。
「営業はナンパだ」と言い放つ、リクルート伝説の営業マンもいたなあ。

でも、そんな不心得者を、お天道様が見逃すはずがありません。
じっさい、彼らの末路は野垂れ死。死屍累々の荒野に骸をさらしています。

「時間をかけることが愛情」というように、手間暇こそが愛情なのです。
愛情を惜しんだ顧客は去り、貧乏になる。
愛情を惜しんだ女性は去り、あたたかい家庭は遠のく。
そう、女性に対する向き合い方は、お金に対する向き合い方に合致するのです。
幸せな家庭と豊かな富を実現する、モテる・儲かる男のためのお金指南。

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成熟問答<第27講>
「歪んだ人格の背後に、先祖の無念あり。」――汚染家族を浄化する、鎮魂プロファイリング術

不幸にする親は、自分のために家庭を運営します。
自分の身を守るための家庭運営。
自分を楽しませるための家庭運営。
「子供のため」なんて言いながら、じっさいは自分のため。
そんな自覚一切なしの「母親独裁家庭」の汚染ははかりしれません。

汚染された子供たちは、さらに毒性を増して子を汚染。
汚染家庭の毒の濃縮は深まるばかり。

汚染する親であっても、単体でモンスター化したわけではありません。
子供のときに体験したトラウマから起因する「トラウマ型」や
親から遺伝した「クローン型」の2パターンがあるのです。
親から受け継いだ「汚染」を我が身から除染するために、
「汚染」を子供に受け継がないために、本セミナーをお役立てください。

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成熟問答<第26講>
「しゃべらなければ、軽蔑されない。」――テレビ話法を葬り去る、沈黙会話術

昔の男は寡黙でした。必要最小限しか口を開かない。
そんな威厳ある父親は、もはや絶滅危惧種。
ぺちゃくちゃよくしゃべり、妻子から軽んじられるオトーサン。
威厳失墜の原因はおしゃべり。

しゃべりが上手いことが、価値であるとされる時代、
芸人をまねてどいつもこいつもぺちゃくちゃ。
コメンテーターをまねて、「神の視座」から平然論評。
テレビの影響をもろに受けて、しゃべるしゃべるしゃべる。

尊敬されたいのなら、愛されたいのなら、しゃべらず、黙る。
沈黙こそ、騒々しいおしゃべり社会での希少価値を発揮するのです。

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成熟問答<第25講>
「男を『立てない』のは、裏切り行為。」――生涯愛される女になる、伝統的あげまん作法

昔の女性は、夫を立てていました。
彼女らには、男というものは「立てるのが当然」という共通認識があり、ふつうにそうしていたのです。

今の時代、「男を立てろ」なんて言ったら大騒ぎ。「男尊女卑だ」などと、トンチンカンな反論に遭うのは火を見るよりも明らかです。

でも、それは大間違い。
男を立てるというのは、女性が低い立場に身を置いて、へりくだるということではありません。「勝ち負け」という低レベルな争いの図式に貶めないように。
子供を褒めるように夫を立てる。夫婦お互いが盛り立てあう「型」にすぎないのです。

「男はちんことメンツさえ立てておけばOK」と、私は妹たちによくアドバイスします。
ちんことメンツが立つと、男は喜びます。そして、立ててくれた相手に感謝し、渾身の愛情を注ぎます。
ところが、今どきの女性は立てるどころか、平然と男を侮辱する。
「男を侮辱したら、殺されるかもしれないよ」と幼い娘がいたら、今のうちに教えておいてあげてもらいたい。
「男のつまらないプライド」というけど、男はそれに命を懸けているんです。軽々に、軽侮してはなりません。
「男のプライド」、女性にはわからないでしょう。わからなくてもかまいません。でも、知っておいてもらいたい。
男を立てる――これは、ひとたび男と添おうと決意した大和撫子の「覚悟」なのです。屁理屈言う前に、立ててみてください。きっと、得しますよ。

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成熟問答<第24講>
「キチキチやったほうが、楽で、楽しかった。」――「習慣」で楽になる、ルーティン生活術

○いちいちルールを決めておくことで、ストレスが減る。
○ルールがないから、ストレスが高まる。
○キチキチしたほうが楽で、楽しい。
○習慣は、怠け者の切り札。
○年を取って、怠け癖がついてきたら、習慣の力を借りよう。
○食事の時間がばらばらの家庭は、犯罪の温床。
○夜中のファミレスで子供をしかりつける親が、子供を汚染する。
○やらなければならないことを、少しずつ一日の中に組み込むのが最高の叡智。
○毎日やるほうが楽。
○「週末にまとめてやる」には、たいへんな労力をともなう。
○「一日を生き切る」とは、ルーティン生活。
○怠け者は、怠ける理屈を考えるのが天才的。
○子供は怠け者でいい。怠けたいのに、やらされるとことに醍醐味がある。
○大人になると、寝床の言い訳を自分に通用させてしまう。 ○「サボれたら、嬉しい」が子供。「がんばれたから、嬉しい」が大人。
○淡々とやって充足を得るのが成熟した大人。
○勤勉体質にならないと、人生損。
○怠け者は、小説を読んでも、絵を見ても、映画を観ても無駄。本質的な意味(勤勉=幸福)がわかっていないから。
○納得できなくても理不尽と思ってもやる、それが素直。
○子供の時に素直力を身につける。それが一生の宝になる。それによって道が開ける。
○納得を求める必要はない。
○半端に頭のいい人は、やるべきことをやらない理由を見出すのが天才的。
○やる意味を見出すのが大人。
○菊池寛は、無心の依頼の対処法から風呂の手順まですべてキチキチ決めていた。
○キチキチ決めておいたほうが迷わない。安心。
○馴染む力を味方にしよう。
○無意識を鍛えよう。

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成熟問答<第23講>
「勉強して賢くなって、言い訳がうまくなった。」――「怒り」オプション不要の品格会話術

○「怒らせた方が悪い」は屁理屈。究極の責任転嫁ロジック。
○怒った奴が、全面的に悪い。即退場。
○怒る奴とは、つきあわないでいい。
○成熟者は、怒らずに、考えや感情を伝えることができる。
○「怒る」という択肢を排除しよう。
○「怒る」を許容している家庭は低レベル。
○以前は、10倍返ししていた私だが、最近は、無視できるレベルに進化した。
○怒ることに対する許容性は、親から遺伝する。
○「怒る」ことは、「殴る」や「刃物で刺す」と同列。
○「怒る」を彼岸に追いやろう。
○怒って、相手を矯正しようというのは、無用のサービス。
○怒らないで、宣言しよう。
○怒りの感情は、巧みにに表現しよう。
○「正しい正しくない」を家庭に持ち込むな。
○家庭に、ジャッジを持ち込むな。
○正しいか正しくないかは、法に照らしてのみ判断される。
○「怒る」というオプションが異常であることを共有しよう。
○ディベート、批評、法的知識――学歴社会になって、低レベルな知性ばかり発達した。
○真の知性は、平和をもたらす。偽の知性は、諍いをもたらす。
○感情表現のバリエーションを増やすのが成熟。
○子供は怒ってもOK。大人は、表現、言い回しを工夫して上手に表現しよう。
○反論無用。完全に無視が、大人の流儀。
○攻撃をスルーできると、深い満足感が得られる。
○怒るのは、取り乱している状態。
○勉強して、賢くなって、言い訳や屁理屈が上達した。

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成熟問答<第22講>
「楽しもうとするから、楽しめない。」――日常に味わいを見出す感性向上術

○求心力が下がった会社は、「外征」を始める。
○奇手で、評価を求め始めたら、会社は低落する。
○ベンチャーの9割が10年以内につぶれる。企業文化が立ちゆかなくなる。
○企業文化は創業3年で決まる。それが賞味期限になる。
○経営者とお山の大将は似て非なるもの。
○「社員が主役」という社長はあやしい。何かやましい思いがある。
○従業員を喜ばせたいのなら、第一に仕事。第二に現金、第三に休み。あめ玉でごまかすな。
○経営者は業績でしか評価されない、淡々としたつまらない仕事。
○コラボ――それは、破滅の合い言葉。
○コラボは弱者同盟。
○お山の大将社長は、社員と個人的な関係を結ぼうとする。
○経営者は、本尊(=営利、使命など)に対して、社員とともに手を合わせる。
○企業理念、クレドは最初は不要。でも、上向きになったら、急いでつくろう。
○「社長業」を担当している社長のもとでは、働きやすい。
○お山の大将社長は、教祖と信者の関係を要求する。
○社長は社員のほうを向くな。背中を見せよ。
○社長も社員も、役割と報酬に見合った仕事を淡々とやるべし。
○仕事のストレスは仕事で解消する。
○ごちそうになっても嬉しくない。ごちそう代を現金で与えれば感謝される。
○「人生楽しまなければ損」という危険思想が生まれたのは、70年代。
○淡々とやっていれば、「楽しさ」は後からついてくる。
○がんばった結果得られる充足感が何よりのご褒美。
○楽しもうとするから、楽しくない。
○地道のなかに楽しさを見出せるかが、人生の醍醐味。

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成熟問答<第21講>
「メシをおごらずに、現金をあげよう。」――無敵状態になる、「大義」発見術

○「生きたカネを使え、死に金をつかうな」は祖父の教えだった。
○時間の使い方がうまくなり、信用されるようになると、お金が入る。
○お金が入ると、まじめになる。
○ちゃらんぽらんのほうがつらい。
○きっちりやっておくと、安心感が得られる。
○極力楽しようという気持ちが一番つらさをもたらす。
○まじめにやるのが、かっこ悪いと勘違いしていた。
○文化の土台がしっかりしている家の子はまじめ。マスコミに揺さぶられない。
○「波瀾万丈」「多才」と言われると、恥ずかしい。
○時間を守らなくても許されるキャラでいたかった。
○無料コンテンツに接していると、消費脳が火照ってくる。
○すべてタダで済まそうとするとつけがまわってくる。
○値切ると、値切られる人間になる。
○倹約は人のため。ケチは自分のため。
○「メシおごってもらう」くらいで、人は動かない。
○お金は稼ぐより、遣う方が難しい。
○ぶんどってきたカネは、ぶんどられた。
○ライフワークへの投資は、大きなリターンを生む。
○世の中に提供した価値の対価分は残る。
○「子孫繁栄」が大義。
○35歳過ぎたら、スイッチは入らない。習慣で解決。
○やりまんを相手にしていると、自分の価値が下がる。
○太古はマンモス。今はお金を追っている姿がかっこいい。
○一回大儲けできれば吹っ切れる。機会が得られなければ成仏させるために精進する。
○アウトプットの場を日常に持つと、インプットがスムーズになる。
○すべてお金を媒介にする人は、最後にすべて失う。
○投資はビジネス、投機はギャンブル。

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成熟問答<第20講>
「下品老人を見限り、二世代前に回帰しよう。」――生活を安定させる「帰農」術

○ネットバブルにのって、一時1億円以上のキャッシュがあった。
○2〜3年、個人バブルは継続した。
○一度バブルを味わって、贅沢はそれほど好きでなかったことを知った。
○体験できたから、執着から離れることができた。
○1960〜70年代、フランチャイズ・ビジネスはいかがわしいものとされていた。
○今やフランチャイズ全盛。当時手がけた人は、先見の明があった。
○20年前、アムウェイの表彰式に参加したが、心は動かなかった。私の成功イメージと合致しなかったからだろう。
○強引な勧誘は、宗教やブラック企業も同様。
○私も「成長盛り」の時には、人間関係をだいぶ毀損した。
○熱中して、視野が狭くなると、周囲の状況が見えなくなる。
○マルチをやるにしても、大義が必要だ。
○あなたのためと言いながら、自分のためだった。
○「自分のため」は5割に落とせれば、偉人のレベル。
○大欲は無欲に似たり。未熟者の欲は見え見え。
○暴走する奴はどこにでもいる。
○オートマ車は安全だから、事故を起こすと、大々的に報道された。
○コミュニティ崩壊によって失われた暖簾に取って代わったのが、フランチャイズ。
○フランチャイズに取って代わろうとしているのが、口コミビジネス。先祖返りしている。
○未常識は、いずれ常識になる。
○新しい胎動に可能性を見出すには、センスが必要。
○批判的精神では、人は成熟しない。
○宗教を持っている人のほうが信用できる。
○札束風呂、「ラスベガスにいます」は貧乏くさい。

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成熟問答<第19講>
「嫌われてきた理由が、ようやくわかった。」――少し好かれるようになる、人間関係術1

○嫌われ者はうすうす自覚しているが、その現実を認めたくない。
○愛されたがるから、嫌われた。
○お節介な人は、嫌われる。
○くどくど人の道を説くと、嫌われる。
○嫌われ者は、じゃれてくる。
○嫌われ者は、行動を強要する。
○相手が気を遣っていることを、嫌われ者は気づいていない。
○同じ人間でも、極度に嫌われる時期とそうでもない時期がある。
○気を遣わせる人間は嫌われる。
○「俺だけじゃ足りない。みんなも俺を愛してくれ」――自己愛が強いと嫌われる。
○親から愛されないと、他人からの愛情を強く求めるようになる。
○怒る人は、自己愛が強い。
○怒った人間がすべて悪い。
○「怒らせた」と責任転嫁する人間は、嫌われ者。
○「怒った者負け」「怒ったら、即退場」を世間常識にしたい。
○思い通りにならないと気が済まない強引な人は、嫌われる。
○強引な親の子供は、強情になるか強引になる。
○嫌われ者は、ケチをつけることが好き。それがエンターテインメントになっている。
○ケチをつけるこおが、健全な一般人の不愉快をもたらすということを嫌われ者は知らない。
○対象を処断することで、自分の身を高いところに置くのが嫌われ者。
○害毒を流しながら、有毒ガスを発生させる嫌われ者。
○二十歳までは親の責任。二十歳以降は自分の責任。
○無垢な子供を劣化させるのは、その家の民度の低さ。
○不機嫌を表に出す人は、嫌われる。
○怒りを平然と相手に見せつける人は、嫌われる。
○嫌われ者は、恫喝を恥とは思わない。「聖戦」だと思っている。
○嫌われ者は、怒ることを「勇敢」だと勘違いしている。
○怒っているのは、動物が吠えているのと同じ。

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成熟問答<第18講>
「DQNネームだから、人生迷走した。」――800円でできる、自分で命名術

○DQNネームは、就職に不利。
○DQNネームは、差別の対象になっている。
○DQNネーム激増の背景には、子供のペット化。
○血液型判定からDNA判定へ。子供に対する所有権の明確化が進んだ。
○親の子を思う気持ちは尊い。その無邪気さは愛したいと思う。
○名前に、そもそも「思い」は必要なのか。思いの丈をどこまで、名前に投影させていいか。
○「江崎玲於奈」「伝説」――名前のプレッシャーに打ち勝った人たち。
○思いはありだが、本人がそれをどう受け止めるかを想像することが大事。
○重荷にならない名前がよい。
○名前に込めたメッセージが期待になり、それが失望につながる。
○名前が縛りになる。
○恥じらいを知った、抑制の効いた名前がよい。
○差別化を図ろうとするから、いやらしくなる。
○名前を変えることは、親殺しに近い感覚。背徳観がある。
○私が先陣を切れば、同じ苦しみを持っている人が救われる。
○おとん、おかんと呼ばせよう。パパ、ママだと、男の子の場合、恥ずかしくなって呼ばなくなる。
○自分たちが心地良いことを、子供に強要するな。
○二十歳になったら、いったん成人式でつけるという機会にしてはどうか。
○社会での登録名は、自分でつけよう。
○信奉する仰木監督が命名した「イチロー」。信奉していたから受け入れた。
○名前は自分のアイデンティティそのもの。
○名前への味付けを濃くしない。
○尊敬する人に命名してもらうか、自ら名乗るか。
○思いの丈が目一杯の名前は、重いだけ。
○料理も、命名も社会性が大切。

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成熟問答<第17講>
「一流は、みんな上機嫌だった。」――愛嬌を取り戻す、歴史的日本人の陽気術

○座右の書、『逝きし世の面影』(渡辺京二)。
○昔の日本人は、みんな陽気で上機嫌。満足げで幸福そう――幕末明治初期に日本を訪れた外国人に共通する印象。
○たえずしゃべり続け、笑いこけている日本人。
○私も昔はそうだった。が、いつの頃からか無表情でムスッとした感じになった。動機は、モテようとしたこと。それがクールだと勘違いした。
○インテリは、不機嫌、気難しいというイメージを持っていた。その後、直に接する機会が増え、それが勘違いだと知るに至る。
○名をなしている人は、自分のスタイルを確立している。
○「不機嫌でむっつりした顔は一つもない。」(オズボーン)
○「日本人は笑い上戸。心の底から陽気。」(ボーボワル)
○100年後、「人間を幸福にしない日本というシステム」(カレル・ウォルフレン)
○日本人の不機嫌化の背景は、東京への急激な人口集中がある。
○3人に1人が首都圏で居住。
○田舎者が集中した東京、みんなキョロキョロ。お互い知らない人ばかりで緊張し、表情が硬くなった。
○方言は、身体語。標準語は、アナウンサー語。
○無表情で語られるのが標準語。標準語と無表情がセットで地方に伝播した。
○表情が豊かな人がモテる。
○モテるためには、方言や土地の言葉を使うといい。
○昔の日本人は、今の関西人をイメージするとわかりやすい。
○東北人も、地元の言葉でしゃべっているときはニコニコしている。
○関西文化が、日本全土を覆っていた、明治初期。
○「ヨーロッパ人は、心労にひしがれた顔つきをしているが、日本人は世の中の苦労をあまり気にしていない。悲哀など存在しないかのような顔つきだ。」(ディクソン)
○都市化が表情を奪った。

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成熟問答<第16講>
「男は善良」が“上流”の共通認識――家運を高める家庭文化向上術

○暴走する女で、苦労する男が年々増えている。背景には、伝統的価値観、生き方の喪失がある。
○飯が不味いのも、社会性の欠落の一種。
○プライバシーの剥奪は、許容範囲内だという強権体質。
○暴走女のやっていることは、私がやってきたこと。
○「女はずないぞ」とは祖母の言葉。なれてくると、邪悪な本性を現す。
○剣は相手を切るものではなく、己を切るもの。
○暴走妻を持った夫は、哲学者になる。天から使命を与えられたのだから、その状況をもって、社会に貢献しよう。
○バツ2になったのは、結婚を甘く見ていたから。社会常識が欠落していたから。
○軽はずみな人間は、結婚離婚を繰り返す。善人悪人というわけではない。
○上流階級は、脇が甘い男は、悪い女に引っかかるという共通認識を持っている。
○上流階級では、「男は善良」という共通認識がある。
○「男は悪い」というのは下流の共通認識。
○上流では、「男は弱い。女が助けていかないと、立ちゆかない」と思っている。だから、家が興隆する。
○妻の男性観がその家を盛り上げるか、盛り下げるかを決定づける。
○40歳以下の男子は、女天下しか知らない世代。去勢されて、久しい。
○「あ、前、歩いちゃった」――韓国人なでしこのひと言に打たれた。
○少数派は結束して、自分たちの身を守る。結束するから、浮上する。
○家族の絆は、礼節を土台とした構築される。心を理解し合うことによってではない。
○戦後、豊かになって、礼節と絆の大切さを忘れた日本人。元過ぎれば熱さを忘れる。

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成熟問答<第15講>
「俺、エイズかも……。」――検査3回、煩悶3ヶ月。リアル神経症談義1

○ダブルバインドの妻。目的は、いじめて憂さを晴らすこと。
○自営業は、妻や家族が協力している状態での働き方。
○昔の男が口数が少なかったのは、話しても通じないという諦めとしゃべらないほうが言葉に重みが出るという認識があったから。
○ねじ伏せるのが好きな人間は厳然と存在する。
○絡み妻は、プロセス少年が技をかけてくるようなもの。
○「酒乱」「プロレス少年」――レッテルを貼って、相手を赤面させよう。
○インテリのほうが「語乱」、言葉で乱れる傾向が強い。
○夫婦は、似たレベル同士。
○片方が成長して、力量に差がつくと、別れの時を迎える。
○2002年1月から3月にかけて、エイズ・ノイローゼで苦しんだ。
○東京の30代男の50人に1人が感染していると算出。
○心配事を培養して肥大化してしまう私。
○30代前半は、男の暴走期。
○大久保の検査病院で、HIV感染の検査を受けた。
○「まあ、大丈夫ですね」の「まあ」はいったい何だ?
○3ヶ月で、白黒つくのがHIV感染検査。
○3月末、3回目の検査。直前に、神仏のご加護を得るため、参拝に。
○「最悪の状況」が何かを考えると、パニックに陥らない。
○母子家庭の母親は、男に対する理解不足が見てとれる。男を学習すれば、母子家庭の問題はクリアできるかもしれない。
○「男の子は難しい」と言う母親。理由は、男と女はあまりにも違う。その認識がない。
○坊やから大人の男になるとは、お母さんのおっぱいから、他の女のおっぱいに関心が移るということ。わからなくなるのは当然。
○男は女心を学べと言われるが、女も男心を学ぶべき。
○男は、ちんちんとメンツだけ立てておけばOK。
○ちんちんとメンツを立てることは、「従属」ではない。手のひらの上で遊ばせる術。
○男を立てるのを拒むのは、女のつまらないプライド。
○男という動物の習性を知れば、「男の子は難しい」とはならない。
○戦争未亡人は、地域に支えられていた。

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成熟問答<第14講>
「“虐待”の連鎖は、俺が断ち切る。」――親の“汚染”を取り除く、礼節回復術

○無縁化している両親。思えば、無縁化しないように働きかけてきた25年だった。
○「終の棲家」は、老後の備えになっていない。
○礼が欠けた人は、無縁化する。
○やられた側は、いつまでも怒りを忘れない。
○加害者が「何年も前のこと」と言っても、時効にならない。
○信頼を失った親子関係の簡単は、そう簡単に修復されない。
○挨拶がまったくない家で、生育した。
○ねぎらいの言葉、思いやりの言葉、励ましの言葉がゼロの我がインテリ家庭。
○そうではない家の人には信じられない世界が、現実にある。
○虐待事件で逮捕された親の言う「しつけ」発言は、本気かもしれない。
○善し悪しの一線を軽く越える家庭が続出中。
○虐待児は、不思議と親のことをよく言う。
○親を恨んでいる人は、自分の信用を損ねるので、言えないでいる。
○両親との関係が解決したので、こうして告白できるようになった。
○親と仲が悪いと、自分の人間性疑われるので、他人に明かせないでいる。
○元気さとは、現実を直視できる強さのこと。
○勅使は真っ正面から。斜めからではNG。
○原因を自分に求めて、解決も自分に求めるのが問題解決の王道。
○自分で診断して、自分で手術しよう。
○元気でなくても、礼を大切にすれば解決の糸口がつかめる。
○親からの汚染は、礼儀で除染しうる。
○妹の結婚式に呼ばれなかった私。
○自分にだけ通用する理屈をこねながら、当たり前のことが当たり前にできなくなっている無縁予備軍。
○早くなくても「おはよう」。昼に起きても「おはよう」。
○「型」に、事情は関係ない。

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成熟問答<第13講>
「その屁理屈が、破滅を招く。」――ゴリ押しを排除する、誠実人生作法

屁理屈、それはまさしく「屁」の理屈。
周囲は臭くてまいっているのに、本人は無頓着でさほど気にも留めない。気に留めないどころか、ちょっと香ばしいとすら感じている。それが屁理屈。
「屁理屈」と「理論」とは似て非なるもの――どころかまったく逆の概念。
理論には論理と体系があり、誰に対しても「同じメッセージ」が発せられるのに対し「理屈」はめちゃくちゃ。
相手がこう言ってきたからこう切り返す。ああ言えばこう言う、こう言えばああ言うという「応酬」。そこには論理も体系もありません。あるのは「勝ち負け」へのこだわりと怠惰や責任逃れといった「自己保身」ばかり。
ひとたび屁理屈癖が身についてしまうと人生は終了。そこには進化はおろか、日々の幸せも生きる意味も見出せない無間地獄が横たわるだけ。
ひたすら怠け、とことん責任転嫁しながら、周囲を欺き、自分を誤魔化し続ける。こんな未熟者が「権力」を握ったら悲劇が始まります。子供を思い通りにするためにありとあらゆる理屈を用いてねじ伏せる親はその典型。
家庭の悲劇を招かないためには「屁理屈」が徘徊したら即根絶。屁理屈と地道に対峙することでしか、その汚染を防ぐことはできないのです。 ※深更、飲みながらの収録。泥酔気味ですが御免下され。(雄峰)

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成熟問答<第12講>
「『負け』を選んだら、いきなり運気が上がった。」――”女最強社会”を生き抜く、男の智恵

○離婚調停では、圧倒的に、男が「やられる」側。
○離婚調停は、女が男に突きつけるもの。「女性=弱者」時代のシステムがそのまま稼働している。
○江戸時代の駆け込み寺、三行半は、「女性=弱者」の女性救済策。今や、男性救済策が求められる時代。
○昔の女性は、嫁いで家に入り、家風に馴染む。男児の出産が求められ、孕み命がけの出産をする。明らかに弱者であった。
○分別のある大人とは、家裁での調停などの「理不尽」を受け入れて生きている。危険を回避している。
○法律は、正義のためではなく、国家転覆を防ぐために作られている。
○正義が一番だと考えることが未熟の証拠。
○調停とは名ばかり。いかに、男を裁くかの場。
○弁護士は正義の味方じゃない。「ケンカ代理人」としての側面は厳然として存在する。
○正義の弁護士が珍しいから、ドラマ化される。
○男は、家裁で「敗訴」しなければ、子供の認知ができない。
○司法は、「男は悪人」という前提で構築されている。
○男が全般的に悪いという時代はあったが、それはもはや過去のこと。今や、中年男は社会的弱者。
○裁判所に引っ張り出されないように、デフェンスを固めよう。
○「女性の言葉は、比喩。離婚と口走っても、それはレベルの話」(中谷彰宏)
○怒りをあらわにする女より、涙を流す女に男はやさしくする。
○悲しむ女が減って、怒る女が増えた。
○フェミニズム団体は、男懲罰団体。基本に、不信、恨みがある。
○現代の平塚雷鳥となって、ミニズム運動を展開したい。
○90年の「東京ラブストーリー革命」によって、男から女に政権交代した。女幕府が開設し、早20年になる。
○「女は高速無料、男は下道」という日本社会。

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成熟問答<第11講>
「こだわりをやめたら、お金に困らなくなった。」――融通無碍を獲得する自己修練術

○個人の事情ではなく、神様の事情を優先しよう。
○状況を共有し、その上で、方向性を決めるというプロセスを共有できれば、ケンカは減る。
○似た者同士が一緒になるのが恋愛結婚。ない部分を補い合うのがお見合い結婚。
○ぺーぺーは、自分の手順にこだわってはならない。
○自分のやり方は、趣味で大いにやろう。あるいは、社長になって大いにやろう。
○サラリーマンの給料は、仕事の対価ではない。「部分」を担う代金。「いる」代。
○こだわりは、最悪。適応力を持っていない人間の言い訳。
○「いる」だけでも、秩序を維持するという尊い役目もある。
○静かに社会を安定させる人は立派。
○世間を知らない、自分を知らないのが未熟者。
○素浪人は、世間に居場所がない。
○企業の論理は、従業員の意志の集合体ではない。
○浪人には浪人の役割がある。
○身の程を知って、自分にふさわしいことをやる。
○「自由人」は、自由ではない。
○下流の「自由」とは、決まった時間に起きないでOKという程度。
○上流の「自由」は、束縛から免れている状態。
○自由人は、ガツガツしていない。
○超越した存在か、それとも浮き草かで、上流下流の別が現れる。
○20代で転落型自由人の悲哀を味わった。
○お金、時間、チャンスを均等に増やすべく努力したら、自由人になれた。
○自分を自在にコントロールできることが本当の自由。
○融通無碍が目指すべき境地。

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成熟問答<第10講>
「『夢』を捨てたら、元気になった。」――自己肥大から抜け出す、大人の加齢術

○サラリーマン社会に所属していると、沈み行くだけ。
○アメリカ人が起業家精神が旺盛だったわけではない。リストラされて、しかたがなく起業させられた。
○20年遅れの日本は、かつてアメリカに到来した「フリーエージェント社会」に移行しつつある。
○「やる気のないやつが働いている」という時点ですでに終わっている。雇う必要も、働く必要も、モチベートする必要もない。
○今の仕事は、男の苦手分野ばかり。昔は、農業や兵隊という男の仕事がたくさんあった。
○起きられない、遅刻ばかりする。大学の4年間で、人間はダメになる。
○兵役を経験した高齢者は、約束を守る。時間に正確。
○大学は、しっかり者をだらしなくする施設。
○サラリーマンというシステムは、右肩上がり時代にのみ通用した。
○憧れの上司がないと、転職したくなる。
○万引きは犯罪であるが、当人たちにとっては、一種の自己表現。
○非行全般は、煎じ詰めれば自己表現の歪んだ形。
○万引きは、「努力しないで得をした」という愚かな虚栄心と優越感を満たす。
○消費社会では、「少ない努力で大きな成果」を得た人間がもてはやされる。
○フリーターに人気があるホリエモン。理由は、「たいして努力していないのに成功した」から。
○打ち出の小槌がどこかにあるという、マスコミ情報に汚染された消費者たち。
○のんきな時代は終わった。
○「怖い」感覚は、親から遺伝する。
○バカバカしい恐がりは、遺伝させないようにしよう。

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成熟問答<第9講>
「規則正しく暮らしたら、復活できた。」――人生を軌道に乗せる、王道生活術

はしゃいでいる子供はかわいいが、はしゃいでいる大人は醜い。子供をはしゃがせるのが大人の役割であるのに自分がはしゃいでいる。そんな幼稚さが身を滅ぼします。
かく言う私がその典型。ビジネスで成功して有頂天。自分の力量を過信し、感謝の気持ちなんてみじんも持たぬ。そんな愚かな言動をお天道様は見逃すはずがありません。
転落から10年、ようやく復調した今、あらためて自分を省みると、転落には相応の原因があることと「どん底」から復活するには「王道」しかないことを確信。
抜け道や裏技といった奇策に溺れていた過去と決別し、日々仕事に注力し、地道に生活を丹精する。急がば回れ――これがもっとも手堅く着実な方法でした。
そのためには、自分の内面の変化をいかに捉えるかが勝負。肉体、精神、志向性や感性の微細な変化を的確にキャッチする。これなくして実生活への回復は困難です。
自分との約束を交わし誠実に守る。肉体的な劣化を一つでいいから食い止める。「いい人」と思わせたいという哀しい衝動を減らし自分をさらしていく。そんな心がけが自信を取り戻させ、王道人生への回帰をもたらしてくれます。年相応に生きる――年甲斐もない生き方からの決別が人生幸福の第一歩なのです。(雄峰)

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成熟問答<第8講>
「平凡な日常だから、進化できる。」――苦難を有効活用する、進化の技法2

進化とは「上達」。
たとえば野球選手。打撃を向上させるために、自分のスイングをビデオに撮りアラを探す。コーチからアドバイスをもらい修正する。日々の鍛錬が進化をもたらします。「生きる技術」も同じこと。日々の研鑽がものをいいます。
そのためには、自分を客観視し現実を直視する。そんな気迫が不可欠です。自分を正当化したり、助言に耳をかさないなど、進化を妨げるのは自分自身。頑なで意固地な態度は身の破滅を招くだけ。「柔軟」とは物腰ではなく、進化に対する向き合い方をいうのです。
進化への王道は日々淡々コツコツ、パターン化した生活を繰り返すこと。一見退屈な暮らしぶりがもっとも効果的で刺激的であることをプロフェッショナルは知っています。
平穏無事の生活によって、自分および周囲に起こっている小さな変化を察知することができます。これこそが進化の原動力。「刺激的」な生活を送っていては、騒々しくて感知できません。
その最たるものがマスコミ情報。「1週間で大金持ちになる」――こんな世迷い言に時間と労力とお金を割いていると、馬齢を重ねるのみならず進化のエンジンそのものを壊死させることになります。マスコミは煽るのが仕事。積極的に排除することで平穏無事な日常が手に入るのです。(雄峰)

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成熟問答<第7講>
「ケンカに負けて、進化しよう。」――苦難を有効活用する、進化の技法1

ダーウィンも「進化しないと絶滅する」と言っているように、我々も進化しないと滅亡してしまいます。
行き詰まっている人は“子供”のまま。価値観、感性、言動を進化させることを怠った人々がほとんどです。
アスリートにしても芸人にしても経営者にしても、ずっと活躍し続けている人は進化を遂げています。
本や学校で勉強しても進化できますが、いちばん効果があるのは「つらい体験」。
せっかく壁にぶち当たっているのなら、それを進化に変えないのはあまりにももったいない。苦難は最高の進化チャンスなのです。せっかく苦労するのなら元を取りたいもの。
でも、多くの人は「進化」を「変節」と捉えているからなかなか進化できません。進化は変節ではありません。たとえるなら、進化は進級、変節は退学。そんな感じ。
「君子豹変す」という言葉にしても、「君子だからこそ、豹のように変われる」というポジティブな意味が本来なのです。
人生の折々で必要な学びを得ながら進化を遂げていく。これぞ成熟人生の醍醐味。
どんな苦境に置かれても、自分を進化させながら、楽しくくぐり抜けていく。最強の生き方の要諦は「進化」にあるのです。(雄峰)

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成熟問答<第6講>
「信じる人が、満ち足りる。」――昔の人に学ぶ、なりゆき人生術2

ヒトラーを礼賛し、友達なんて必要ないと嘯く父親、挨拶や優しいの言葉一つない母親。そんな環境に育ったものだから、私の人生は過酷なものとなりました。
なんせ社会で生きていく上での基本的な素養を学べなかったどころか、「逆」を植え付けられていたのですから。
私の半生はその異常な時空、異常な磁場を自ら矯正していくことにあてられました。
その際、拠り所になったのが祖母の存在。
「負けるが勝ち」「急がば回れ」「堪忍が大事」――伝統的な価値観を優しい言動をもって私に伝えてくれた祖母の存在がなかったら、私は今ごろ親殺か自殺、あるいは事件でも起こしていたことでしょう。
まがりなりにも今の自分があるのは祖母の教えがあったから。そして、祖母の教えの土台になっているのは、先祖や神仏への崇拝といった信仰心。
私が「昭和の記憶」なる団体を発足させ、古老の言葉を採集し始めたのは、気高い価値観や崇高な美意識に基づいたエピソードを摂取したかったから。私はそれなくしては生きられませんでした。
朝晩、御大師様を拝む老婆、狐に化かされまいと眉に唾を塗る爺さん。彼らの存在が現代に生きる私たちの心を安定させてくれるのです。(雄峰)

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成熟問答<第5講>
「結婚相手は、選んでもらおう。」――昔の人に学ぶ、なりゆき人生術1

不肖・雄峰、三度目の結婚で悟りました。結婚相手は自分で選ばない。「選んでもらう」のが一番。
恋愛結婚はいわば「ゴールイン婚」。結婚後の生活は、テンションは下がるばかりの消化試合。
一方、お見合いや政略結婚といった“お仕着せ結婚”はいわば「スタートライン婚」。「これから」にかける意気込みと不安感が結婚生活を新鮮なものにし強固で安定したものにしていきます。
昔の人は相手のことをろくに知らずに結婚しました。
とある爺さんは、二十歳の時のある日、神妙な顔つきの親から呼ばれて告げられたのが自分の結婚相手。相手は隣に住む幼馴染みの「姉さん」。恥ずかしがって逃げ回った挙げ句「姉さん」と所帯を持つことに。今では子だくさん孫だくさんの幸せ爺婆。
急病の兄の代理として出向いたお見合い。そのままとんとん拍子で結婚。「幸せな人生を送れました」としみじみ語る老夫婦。
結婚なんて、こんなものでいいんです。
とある南の島。道を挟んで向かいに暮らす二人の老婆。一人が前妻、もう一人が後妻。爺さんは奥で寝たきり。
男と女の関係なんてしょせんこんなもの。あれこれ深く考えていては、オスとメスの健全な関係は育まれません。
秋田の担ぎ屋婆さん、夕張のパチンコ屋さんやペット屋さん――それなりに幸せに生きるための秘訣は「なりゆき任せ」。
結婚、仕事――すべてがショッピングになってしまった現代日本。情報を集め自分の頭で考えて「買う」。そんな生き方だからうまくいかないし世知辛い。
「なりゆき」に身を任せる。自分を投げ出すことで、世間や自然のリズムに根差したスムーズな人生を送ることができるのです。(雄峰)

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成熟問答<第4講>
「怒ったら、一発退場。」――円満・余裕・元気を実現する、成熟の作法3

未熟者時代、「怒りは感情の解放。怒るのはかまわない」「怒らせる人間が悪い」とうそぶいて、怒ってばかりいました。
当然、今はまったくそう思っていません。怒った人間が100%悪い――そう確信しています。
そもそも怒りとは、自分の「思い通り」にならない時に表出する感情の発露。
誰しも「思い通り」にしたいという気持ちを持つのは少なからずあります。しかしそれを「強引」に推し進めていいのは赤ちゃんだけ。赤ちゃんは泣き叫び、思い通りにしようとしますが、これは赤ちゃんの無力さゆえ。大目に見てあげるのは当然です。
ところが、いい大人になっても、いまだに赤ちゃんレベルのことをやっている未熟者がいます。さすがに泣き叫ぶことはしませんが、理屈をこねくり回して相手をねじ伏せようとしたり、怒鳴りつけて萎縮させたりする。
こんなのは「泣き叫び」の延長線上。大の大人がやっていいことではありません。怒らずとも、言葉巧みな口説きから懇願に至るまでいくらでも選択肢はあるのです。
成熟した大人の社会では、怒ったら一発退場。なにがなんでも怒らない。それが熟成をもたらすのです。(雄峰)

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成熟問答<第3講>
「刺激を追い求めたから、虚しくなった…」――円満・余裕・元気を実現する、成熟の作法2

愛されたがると、嫌われる。
賞賛されたがると、貶められる。
人の世は、じつに裏腹。
だったら、戦略的に「逆張り」してみてはいかが?
愛されたいのなら、愛して欲しいという期待を慎み、まずは他の人を大切にしてみる。
賞賛されたいのなら、ひけらかすのを慎み、まずは他の人のいいところを見つけ尊重してみる。
刺激的に満ちた人生を送りたいのであれば、むやみに出歩いてむやみに人と会ったりせずに淡々と暮らしてみる。
紅葉を求めて遠路はるばる出かけるのは、感性の乏しい人の行い。いくら出かけたところで、最初の感動を凌駕することはありません。繰り返せば繰り返すだけ虚しさが募るばかり。
一方、感性あふれる人は庭木の色合いの微妙な移ろいで十分満喫できます。微細な変化、微妙な味わいを堪能できるのが成熟した大人。京料理の淡泊な味わいは子供に物足りないものです。
刺激を求めてさまよっていては、感性は日に日に鈍磨するばかり。静寂のなかで、自らの感性に磨きをかける。それが満ち足りた成熟への日常なのです。(雄峰)

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成熟問答<第2講>
「ケンカに勝つたびに下品になった…」――円満・余裕・元気を実現する、成熟の作法1

三度目の結婚。今までも一生懸命取り組んできたつもりだが、ケンカ対策が甘かったと反省している。
私は弁が立つので、ひとたびケンカになると相手を完膚無きまで叩きのめしてしまう。それがしこりを生み、積年の恨みと化していく。
同じ過ちを繰り返すわけにはいかない。
なにがなんでもケンカをなくす――これが至上命題だ。
私のほうも当然だが、妻の実家もかなりのケンカ家庭だ。彼女は自分から仕掛けてくることはないが、ケンカを厭わないという点ではかなりのケンカ体質であるといえよう。
お見合いでいっしょになってから、たびたびケンカするようになった。ところが、子供が生まれてから状況が変わった。
持って初めて実感したのだが、子供というものは生来的に平和志向にできているようだ。私と妻がケンカするといちばん悲しみ動揺するのが我が坊やである。
あんなかわいくて可憐な魂を悲しませ動揺させるわけにはいかない。「子は鎹」とはこういうことだったのか。
かわいい息子のためには臥薪嘗胆。私が耐えて進化することでケンカがなくなるのであれば何でもしよう。
その覚悟をもった瞬間、我が家の家庭文化は明らかに上昇していった。(雄峰)

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成熟問答<第1講>
「自分に、年齢を言い聞かせよう。」――時代と自分に馴染む、身の丈成功術

年相応に生きる。年相応に成熟する。年相応に生きれば、それなりに幸せになれる――これが「成熟問答」のメッセージです。
仕事が長続きしないのも、家庭を営めないのも、怒りや不安に駆られるのも、すべて「未熟」が原因。
だが、それも無理からぬこと。官民挙げての「消費者化=幼稚化」戦略にさらされるなか、成熟するのは至難の業。
「60歳で初マラソン完走」「65歳でこの張りとツヤ」「『やっぱりバイクはこれですね』と68歳」――ひと昔前なら「年甲斐もない」と一笑に付されていた人々がもてはやされる昨今。彼らは「お客様」。マスコミが悪し様に言うわけがありません。
しかし、右肩上がり時代が終わり、もはや消費社会の終焉は時間の問題。刻一刻と「成功」の時代から「成熟」の時代へと転換しています。
こんな反転の時代を元気に生きる。そのために求められるのが意識の陶冶。「若さ」の追求ではなく「年相応」という覚悟。「楽しまなくちゃ損」ではなく「味わえないのは損」という品性。
「成功」を目指すから成功できない。「成熟」という高嶺を目指せば「成功」なんて通過点。成熟社会とはそういうものなのです。(雄峰)

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