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しごとの自習室 >盛池雄峰の成熟問答

 


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成熟問答<第23講>
「勉強して賢くなって、言い訳がうまくなった。」――「怒り」オプション不要の品格会話術

○「怒らせた方が悪い」は危険思想。究極の責任転嫁ロジック。
○怒った奴が、全面的に悪い。即退場。
○怒る奴とは、つきあわないでいい。
○成熟者は、怒らずに、考えや感情を伝えることができる。
○「怒る」という択肢を排除しよう。
○「怒る」を許容している家庭は低レベル。
○以前は、10倍返ししていた私だが、最近は、無視できるレベルに進化した。
○怒ることに対する許容性は、親から遺伝する。
○「怒る」ことは、「殴る」や「刃物で刺す」と同列。
○「怒る」を彼岸に追いやろう。
○怒って、相手を矯正しようというのは、無用のサービス。
○怒らないで、宣言しよう。
○怒りの感情は、巧みにに表現しよう。
○「正しい正しくない」を家庭に持ち込むな。
○家庭に、ジャッジを持ち込むな。
○正しいか正しくないかは、法に照らしてのみ判断される。
○「怒る」というオプションが異常であることを共有しよう。
○ディベート、批評、法的知識――学歴社会になって、低レベルな知性ばかり発達した。
○真の知性は、平和をもたらす。偽の知性は、諍いをもたらす。
○感情表現のバリエーションを増やすのが成熟。
○子供は怒ってもOK。大人は、表現、言い回しを工夫して上手に表現しよう。
○反論無用。完全に無視が、大人の流儀。
○攻撃をスルーできると、深い満足感が得られる。
○怒るのは、取り乱している状態。
○勉強して、賢くなって、言い訳や屁理屈が上達した。
○文化度が低い人間が勉強しても意味がない。
○勉強とは、元来、世の中に価値を与えるもの。
○未熟者が勉強すると、自分の権利を補強するために悪用する。
○回転のいい頭を駆使して、瞬時に屁理屈、言い訳を思いつく未熟者。
○昔の人は、「本なんか読んだら、ろくなものにならない」と言った。
○性格がいい人だけが、勉強する資格がある。
○「寡黙な父、優しい母」は、民族的な叡智。
○売られたケンカは、スルーするのが成熟者。
○言い訳や屁理屈を言うする奴はいじめられる。
○言い訳していると、愚か者に攻撃心を煽ってしまう。
○「心が通い合わなければ夫婦じゃない」と言う人はけんかっ早い。
○性別、バックグラウンド、価値観が違う者同士が心を通わせることは不可能。
○「結果的に通い合っている」のが理想。
○「心を通い合わせる」の本質は「私の心を理解しろ」という丸出しのエゴ。
○「心を通い合わせる」ことを強いるから、ケンカになる。
○「行儀よくする」を目標にすれば、家庭運営はスムーズになる。
○一日の行事、年中行事など、やらなければいけないことを粛々とやっていれば、心は通い合う。
○ドラマチックを求めるから、ケンカになる。
○自作自演のドラマチックの結末は無残。
○やるべきことをやっていれば、おのずとドラマチックになる。
○自分の持ち場をきっちりやっていれば、ドラマチックな人生になる。
○静寂の日常を目指していれば、刺激的な毎日、ドラマチックな人生になる。
○1%の異常成功者を目指すのは、あまりにもリスキー。
○常識的に生きようとして、その上で、どうしてもあふれ出すものが個性。
○「個性的」であろうとするのは陳腐な人間。
○社交辞令を真に受けて、道化を演じてきた。
○成熟者は、社交辞令を受け流しながら、自分の領域をしっかり守っている。
○「自分の領域だけに目を配れ。」(北野武)
○「でかい」は未熟者の尺度。成熟者の尺度は「丹精」。
○時間、予算などの制約の中での丹精具合に、その人の真価が出る。