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しごとの自習室 >盛池雄峰の成熟問答

 


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成熟問答<第32講>
「けなげな男が、最強王者だった…」――和ませて突破する、男の超越術

このところ、夫婦関係に悩んでいました。
何かにつけて絡んでくる。さわやかに応対してくれない。「どうして俺はこんな女と結婚したのか……」と頭を抱える日々。
そんな時、上段者たちの立ち居振る舞いを知る機会がありました。知って驚愕。「劣化したのは俺だった。なんたる未熟者であったか……」と愕然。
上段者は知っていました、論を戦わせることの無意味さと無力さを。近い距離で暮らしていれば、誰しもストレスや緊張感は高まるもの。そんな時、彼らは自ら歩み寄り、その場を和ませる。
ジョーク、おとぼけ、オヤジギャグ、そしておなら。論理で責め立てるなどという愚かなまねはせず、ユーモアをもって場の空気を浄化してしまう。結果として、相手に反省や内省の気持ちをもたらす。これぞ武道の域。
しかるに今までの私は力尽くで反省や内省させようとし、論理というケンカ技術ばかりに磨きをかけてきました。
家内が求めていたのは「和み」。忘れていた「初心」の正体は、相手を和ませようというけなげな姿勢でした。
成熟道のあらたな地平を発見。この僥倖に心より感謝。(雄峰)
○「土台」が揺らぐような知見に出会った。
○「土台が揺らぐような知見」は以前はいやだったが、今はウェルカム。
○身近になると、つい相手の欠点を論理的になじり始める私。
○自己の成熟を目的としながら、相手を打倒しようとする愚かな私。
○「その先」が見えれば、新たな鍛錬に励むことができる。
○「和ませる」なんて、今まで一度も考えたことがなかった。
○100回喜ばせれば、自分も1回くらい喜ばされる。それでよしとする。
○「喜ばせる」とは「和ませる」ことで実現できる。
○「女はずない」とは祖母の言葉。3年もすればお互いなれ合ってしまう。
○刃を自分に突き詰めてみたら、解が見出せた。
○出会った時は、必死に和ませようと努力したが、すぐにやらなくなった。
○「釣った魚に餌をやらない」とは、和ませることをやめること。
○「和ませる」いちばんいい方法は「笑わせる」こと。
○配偶者にしようと努力したことは、「笑わせる」ことを増やすことだった。
○笑顔が「和んでいる」証左。
○緊張状態では笑えない。和めない。
○お笑い芸人が人気者なのは、和ませる力が高いから。
○和ませ効果を狙って、顔文字を駆使しよう。
○距離が縮まれば、緊張は高まる。それを緩和できるかが度量。
○「対価」があれば、和ませることができる。
○和ませる力を持っている人は「和ませよう」という意図していない。
○あえて「和ませる」にチャレンジしよう。
○恥ずかしがらずに、和ませよう。
○相手に突っこませよう。
○突っ込みで家庭は円満になる。
○和まない人を相手に和ませようとするのは虚しい。
○関西人には、和ませることにおけるアドバンテージがある。
○オヤジギャグを言える男になりたい。
○オヤジギャグは究極の和ませ技術。叡智。
○今まで、オヤジギャグを勇気がなくて言えなかった。
○小話、ジョークを常備しよう。
○これまで「論理」という愚かな世界で戦っていた。これからは「和み」という世界で精進する。
○たまったストレスをほぐせる人物が偉大。
○「論理」対「屁理屈」の戦いは、目くそ鼻くそ。
○笑わせる技術を磨くことが、円満家庭の源。
○和ませようという姿勢に、人は和む。
○和ませようという姿勢はけなげ。心ひかれる。
○和みは、ふだんのキャラとのギャップに生まれる。
○必死の努力に和む。
○けなげさ、捨て身さに感動する。
○論理は、それを欲している人にしか通用しない。
○相手の非をならす前に、自分の芸を磨け。
○非をならしても、相手は反省しない。
○自省を促すには、和ませる。認める。
○評価者ではなく、評価される側になろう。
○和みを忘れることが、初心を忘れるということ。
○笑いがとれないのは、自分のせい。技を磨こう。
○なめ回せば、やらせてもらえる。
○手抜き、横着が破滅を招く。
○オヤジギャグ1日10個を目標にしよう。